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急性骨髄性白血病(血液・造血器・その他の障害)

事例集・お客様の声

急性骨髄性白血病(血液・造血器・その他の障害)

急性骨髄性白血病で障害厚生年金2級に認定された例

ご相談者

女性(40代) 愛知県 W様 
傷病名急性骨髄性白血病
申請結果障害厚生年金2級 (障害厚生年金3級決定後の審査請求)
支給額年額 約1,460,000円(平成27年度年金額)

ご相談内容

W様は、会社の定期健康診断の結果、血液検査の内容が正常範囲ではなかったため、他の医療機関に受診するように紹介されました。W様は、定期健康診断の以前から、頭痛や発熱、倦怠感、手足がつる症状が続いていました。

健康診断で紹介された医療機関の主治医からは、急性骨髄性白血病の疑いがあるとのことを告げられました。念のため、さらに他の医療機関にも受診しましたが、同じ病気であることを言われました。その後、W様は、これからの治療を見すえて、専門の医療機関に転院することとなりました。病名を告げられるまでは、仕事を何とか継続していましたが、緊急の治療を余儀なくされてしまい退職することになりました。

専門の医療機関に転院後は、抗がん剤による治療と並行して、骨髄移植に向けたドナーを探すことになりましたが、比較的早くドナーが見つかり、すぐに骨髄移植手術を行いました。

手術後も定期的に治療と検査をおこなっているものの、赤血球、白血球、血小板ともに不足しており、輸血を2か月に1度の割合で行っている状態にありました。
さらに、頭痛、微熱、倦怠感、脱力感、精神変調、肝機能障害、腎機能障害、息切れ、動悸立くらみ歯ぐきからの出血、鼻血紫斑、あざができる発疹皮膚が乾燥する、目が乾燥する、むくみ、顔や体のほてり食欲不振が続き、免疫の低下により病気に感染しやすいため外出ができない状態であり、日常生活の多くをご主人様の介助を必要としている状態にありました。

「急性骨髄性白血病により、日常生活で支障を来たしておりますが、障害年金は受給できるでしょうか?」とご相談をいただきました。

W様とご相談させていただいた当時、倦怠感や動悸、息切れがあり、体力的に困難な様子でしたので、W様同席のもと、ご主人様とヒアリングをいたしました。当時の血液検査の結果や日常生活の状態を踏まえ、障害認定基準(造血器症候群)の障害等級2級相当の状態にありました。
主治医のご理解をいただき、十分満足のいく診断書を作成することができましたので、その他の書類を作成を経た後、年金事務所にてすぐに請求を行いました。
しかし、請求から5か月後、障害等級3級の障害厚生年金の通知がW様宛に送付されました。主治医が作成した診断書の検査結果、臨床所見、日常生活の状態を考慮すると、障害等級2級の状態にありましたので、W様とご主人様に相談した結果、社会保険審査官に対して審査請求をすることにしました。

審査請求から1か月後、厚生労働省年金局から、さきに処分した障害等級3級の障害厚生年金を取消する趣旨の通知が届き、さきに提出した審査請求を取り下げることとなりました。
結果として、障害等級2級の障害厚生年金を受給することが認められました。

急性骨髄性白血病は、障害認定基準のうちの「造血器腫瘍群(白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等)」に該当します。障害認定基準では、臨床所見や検査所見の数値を参考に決定されますが、障害認定基準に掲げられている数値等は、あくまでも例示であり、「血液・造血器疾患は、一般検査、特殊検査の検査成績等を参考とし、認定時の具体的な日常生活状況を把握して、総合的に認定する」とあります。

W様の場合、先に提出した主治医の診断書の臨床所見では、易感染性、発熱、出血傾向があり、輸血を時々しなければならない状態で、検査所見においても、末梢血液中の赤血球、血小板がそれぞれ中等度、高度の異常値でした。
臨床所見、検査所見、
一般状態区分においても、「歩行や身のまわりのことはできるが、時に少し介助が必要なこともあり、軽労働はできないが、日中の50%以上は起居しているもの」とあり、障害認定基準の障害等級2級相当は明らかでした。

審査請求では、さきに障害等級3級に決定した根拠が、「骨髄移植により状態が寛解した」との記述があった診断書の一部の内容しか触れておらず、障害認定基準に沿った決定を行っていない不当な決定であること主張し、障害等級3級の決定を取り消し、障害等級2級の障害厚生年金が受給できる結果となりました

決定まで長期にわたる案件でしたが、ご本人やご家族に喜んでいただき、当事務所として満足のできる結果となりました。

*「事例集・お客様の声」は、ご相談者様の了解を得て掲載しております。

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